This is the last struggle [その他]
金曜日、片岡先生の家にお邪魔して少し話を聞いた。
今は
①未来永劫アメリカとシナに首根っこを押さえられて、外国に貢ぐだけの繁栄で
きない国になった場合(政治的無力化)
を避けられる可能性がある。
昨日書いた、①-③の状況になってしまったら、私は
「日本でビジネスをやっていくのも限界があるので、香港人みたいに、アメリカにでも行ったほうがいいんでしょうかね。私はそういうふうに日本が締めあげられて自虐のまま生きることにたえられない。」
なんて言ったら、片岡先生は
「三島はね、自衛隊のところで死んだ。自分が死ぬなら皇居かなあ」
とビールを飲みながら笑っていっておられた。
靖国や改憲問題が顕著化している。それだけにアメリカ通信の読者がたくさん増えている。
そして、昨夜片岡先生は購読者が増えていることに対して君たちの働きに感謝するとメールをくれた。
そして、続いてこう書いていた。
でもこれは単なる夢でない。
国際共産主義の「国歌」に「インターナショナル」というのがあった。
今でもロシアのインターネットに出てくる。この歌に、
"This is the last struggle." という一節がある。
「これが最後の闘争だ」
これに勝てば、永遠の平和と繁栄が来るという意味だ。
これが君たちの歌だね。必ずよくなるよ。頑張ろう。 tk
日本の政治的無力化を望むサヨクを嫌う人へ
日本の永遠の平和と繁栄を考えたい人へ
http://tkataoka.com/
長く、タフで熱い戦いを
2005-05-30 12:23
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0