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朝日の変節? [アメ通]

アメ通でも報じられましたが、朝日が方向転換しています。

「小泉が任期を延ばして、改革をガンガン続けろ」という社説だったのです。


これまで、橋本派を支え、もちつもたれつの関係を続けてきた朝日新聞が、橋本派にもはや力がないとわかるや、最近の記事を見ると小泉支持にまわりつつあるようです。改革援護なのだが、橋本派の資金源の粉砕をとなえている。朝日は戦時中まではもっとも戦争を煽った新聞だった。戦後は左にまわったのだが、またも変節かもしれない。まあ、喜ばしいことではあるが、こういう信念のないジャーナリズムは三流以下でしょうね。

評論家でも立場を変えていく人も多いですが、(人間だから考え方は変わるのは仕方がないのだが、)その根拠を示すべきだろう。

またも、アメ通からだけれども、
NYタイムズは左よりなのだが、国民のプライドを傷つけたり、国の名誉を損なうようなことがないように記事を報じている姿勢を指摘している。
左がかっていてもそこらが全く違う。自虐がないのだ。

日本の左翼やマスコミは日本を貶めることに熱中しすぎた。ちゃんと理由のある変節をしない者はパージしていきたいものですね。

 


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