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The Little ‘Henjin’ That Could? [アメ通]

アメリカの大新聞が日本認知を始めた。とアメ通にあります。

The Little ‘Henjin’ That Could? 「小さいが出来る『変人』?、ジャーナル[3]

        アングロサクソンの童話に “The Little Engine That Could”という
のがある。「小さいが出来る(蒸気)機関車」とは、小型だけれども頑張って山
道を登るシュッシュッポッポの話だ。そのエンジンを変人にもじった洒落だ。小
泉は凄いぞというのだ。

蒸気機関車はアングロサクソンにとっていいイメージなんでしょうね。
機関車トーマスという英雄があるくらいだから、小泉総理も評価されたもんです
ね。トーマス・タンク・エンジン!ユースフル・エンジン!

WSJでは、さらに、

   「野党民主党の党首、岡田克也は合衆国と日本との間に距離をおいて、中国
とアジアに接近しようと考えている。更に、小泉氏が如何なる経済政策を追求すべきかについて明白であるのに比べて、岡田氏は何を求めるのかはっきりしない。彼は小泉氏の改革が必要であるという命題に懐疑的らしいのだ」

ついでにアメ通から

ユダヤ人の間に「ホロコースト産業」があるように、日本には「ヒロシマ産業」
がある。その核心のところに自民党の保守本流がある。


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