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「嫌韓流」買いまスタ! [本から]

話題のマンガ「嫌韓流」。買いました。
片岡先生も韓国の話はあまりアメ通に書きませんが、それ程国際情勢上、重要な国ではないからです。読者の方には既に知っていることも多く、復習程度かもしれません。しかし、オススメです。
こういうマンガがでることなどだんだん日本に言論の自由がでてきたものだと思います。

できれば、数万部は売れに売れて、TV,マスコミで話題にせざるをえない程になってもらいたいですね。それでも黙殺するかなあ。知人に紹介してどんどん売ろう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488380478X/qid%3D1122366254/249-7702604-6625931

以下は貼り付け---------------------------------

◆第1話「日韓共催ワールドカップの裏側」 韓国人に汚されたW杯サッカーの歴史

◆第2話「戦後補償問題」 永遠に要求される金と土下座

◆第3話「在日韓国・朝鮮人の来歴」 在日が歩んだ歴史と「強制連行」の神話

◆第4話「日本文化を盗む韓国」 日本文化の窃盗と著作権無視 パクリの実態

◆第5話「反日マスコミの脅威」 日本を内側から蝕む反日マスコミのプロパガンダ

◆第6話「ハングルと韓国人」 自称「世界一優秀な言語」ハングルの歴史と秘密

◆第7話「外国人参政権の問題」 外国人(=在日韓国人)が参政権を持つということ

◆第8話「日韓併合の真実」 朝鮮の近代化に努めた日帝36年の功罪

◆第9話「日本領侵略――竹島問題」 互いに領有権を争う日本と韓国 それぞれの主張

◆エピローグ「日韓友好への道」 ◆特別編「冬のソナタと韓流ブーム」

◆コラム
「外が見えない可哀そうな民族」西尾幹二
「反日マスコミと韓国」西村幸祐
「自虐と嫌韓――嫌韓厨・考」大月隆寛
「竹島問題とは何か」下條正男

◆極東アジア調査会レポート
File 01「韓国人特有の精神疾患『火病』とは何か」
File 02「『スマトラ沖地震救援金』に見る韓国の国際貢献の在り方」
File 03「韓国における捏造・パクリの実態」
File 04「通名報道――朝日新聞だけ異なる容疑者の名前」
File 05「日韓合作『従軍慰安婦』問題の最終考察」
File 06「メディアリテラシーとインターネット」

 


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コメント 5

osawa@raos

私も今日、アマゾン・コムに注文しました。版元が襲撃されたという話もありますね。漫画は疲れるのであまり読まないのですが、マスゴミの垂れ流した「ODA利権韓流」の腐臭を一掃してくれそうで期待してます。

日本の「韓流」などは結局、金豚に行き着くきますね。
タイでは私服の秘密警察官がチェ・ヨンジュンではなく、チェ・ゲバラのTシャツをきて堂々と酒場で酒を飲んでいました。タイはものすごく閉鎖的な王国なのですが、あまりにも不意をつかれて言葉が出ませんでした。その警官はタイ南部の出身のようですが「君のそのゲバラのシャツは本気か?」と問いたくて仕方なかったです。
チェ・ゲバラと、中共&金豚の違いは何か?王室不敬罪で、公衆の面前で堂々と逮捕される国、タイでも愛されているゲバラとカストロはやはり偉いのだと思います。

希望⇒ 梅太郎さん、ぜひこのブログにカウンターつけてください!

片岡先生が通産省のアドヴァイザーだったと知り、びっくりしましたosawaです。
小泉がんばれ(@在日らしい)、、、裏切るな、、、、すごい矛盾だ(((苦
by osawa@raos (2005-07-27 00:05) 

osawa@raos

小泉在日説のネタ元  http://www.nikaidou.com/clm5/050701.html

(以下にコピー(↓)、真偽のほどはわかりませんが御一読ください)

たぶん他では出ていない話を投げます。
日朝共同宣言のとき、「空白の十分間」というのがありました。あの時なにをいわれたかというと、「小泉君、お父さんも同胞だったよね」ということなのです。

 かつての小泉の嫁(今は離婚)、エスエス製薬(サトウ製薬関係会社)の娘は朝鮮系でした。結婚時は何も考えてなかったのか、後で気がついたのか、小泉がSMひどすぎるからか何かは知りませんが、これまた朝鮮人である飯島勲としては、あわてて離婚させました。なぜかといえば、小泉も朝鮮だから。夫婦そろって朝鮮というのはまずい、という政治的判断でしょう。ここら辺、飯島が優秀といわれるゆえんです。レイプ疑惑、精神病院通院疑惑のある自分の親方をどう操るか、ずっと考えていたのでしょう。

 ところで小泉のジイサン、これは北朝鮮の帰国事業をやっていたわけですが、元々は鹿児島にいた。このジイサンの娘のところに婿に入ったのが「鮫島恂也」なる人間。つまり小泉の父です。鮫島姓というのは鹿児島では名門として名高いわけですが、名門の出のくせに周りの人間が誰も知らない、さらによくよく考えてみれば、当時の朝鮮部落あたりから現れていつの間にか鮫島を名乗っていたのですから、怪しいことこの上ありません。

 もちろんこんなことは今の小泉とその周辺たちは重々承知の話であると思います。現政権に対してこれほどの爆弾を投げつけて大丈夫かな?とも思いますが、本サイトの誰かが殺されたり放火されたり逮捕されたりすれば、世論は「やはりホントなんだ」と思われるだけなのであきらめましょう。

 ちなみに「鮫島”恂”也」という字は朝鮮にてよく使われるといいます。実は小泉”純”一郎も、元々は字が違ったりしたら面白いのですがね。

(以上です)
by osawa@raos (2005-07-27 00:20) 

梅太郎

カウンターならライブドアの有料版ブログ化で解決なので検討します。一時期ソネットが更新できないくらいサバーが悪く、アップすると消えて、かなり原稿をボツにしてしまいました。

nikaidouはウラの取れてない情報が多いので、そんなに気にしていません。
ライターの友人は、こういってました。--------------------
小泉在日説は噂では、どこかの会合の席上で、きいたことがあります。
ただ裏がとれてませんから、橋本派のデマである可能性もあります。
なお、父純也の旧姓が鮫島で入り婿だというのは知っていましたが
鮮人かは不明。
祖父又次郎は横浜生まれのヤクザとされてますが、
祖父の鮮人説はきかないですね。

またSS製薬の泰道照山の孫と結婚したのは知っていましたが、
小泉家とのなかは非常に悪かったと聞きます。
泰道が鮮人説も裏はとれてません。
by 梅太郎 (2005-07-27 12:30) 

ディン

はじめまして。
「マンガ嫌韓流」ですが、いずれの方面からか圧力がかかり、広告を打ったりマスコミが取り上げる事が出来ない状態のようです。

著者のサイト日記 より
http://propellant.fc2web.com/

■ 2005/7/25 今日のぐだぐだ
 「週刊文春」の取材を受けました。ボツにならなければ次号に掲載されると思います。ネットをやらない人はこの本の存在をまだ知らないと思うので、文春の記事によって非ネットユーザーや年配の方にも知ってもらうことができれば嬉しいのですが。

■ 2005/7/27 今日のぐだぐだ
 皆様、お買い上げありがとうございます。さて、「マンガ嫌韓流」情報。
朝日、読売、産経など主要紙全てに広告を断られたそうです。理由はわかりません。
本日の東京スポーツに記事が掲載されました。
文春から連絡があり、記事の掲載を見合わせることになったらしいです。
「ムハハのたかじん」(関西テレビ)で紹介されるらしいです。
ええと、ぐだぐだ日記の日付けの件ですが、1日早く記載しております。
by ディン (2005-07-27 20:52) 

梅太郎

>いずれの方面からか圧力がかかり、広告を打ったりマスコミが取り上げる事が出来ない状態のようです。
そうですか。やはりそうなんですね。深さ的には小林よしのり氏に軍配があると思いますが、特定の国を相手に書いたゴー宣以上のストレートなネタですからね。全部事実だけに、そう簡単に反論はできないですからね。彼らとしてもマンガでやられると痛い。浮動票がとられるから、ボツにしたいのでしょう。こういうマンガがどんどん出るべきだと思う。アメリカでも、クリスロックなんかを見ていると真の言論はお笑いにはあるのだなと思う。日本の真の言論確立のためには、この本の爆発的売れ行きが必要だ。月刊誌なんかみんな読んでいるわけではないから、マンガには糸口があると強く思う。
by 梅太郎 (2005-07-28 01:26) 

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